頭がよくするための習慣３つ

今日ユーチューブで勉強した頭のよくなる習慣３つを紹介します。

１一人でいること

一般的な人は一人でいるより他人と遊んだ方が幸福感を感じやすいと言われていますが、頭のいい人は起業するとか、年収１億円目指すとか壮大な目標を抱きやすいので他人と関わるのが邪魔になるらしいです。一人でじっくり考えて壮大な目標を達成することに喜びを覚えるらしいです。

２アウトプット

頭がよくなるためにはインプットしたことを人に教える、または自分で紙に書き出してみるとかすると記憶の定着度がアップし、頭がよくなるらしいです。

３運動

これはみなさん知っていることとは思いますし、たくさんの書籍例えば運動脳とか脳を鍛えるには運動しかないとかでも言われているように運動は最強の脳トレと言われています。

以上僕が勉強した頭をよくするための習慣３つでした。

１日多新

１日のうち１つでも新しいことをする。

例えば新しい店に入るとか、いつもの店でもいつもと違うメニューを頼むとか、コンビニで新しい商品を買うとか、新しい本を一冊読むとかそれを習慣化させて、記録していくという習慣をYouTubeでみた。

僕はそれを進化させて１日多新という習慣をつけたいと思う。この習慣は１日のうちできるだけ多くの新しいことをし、それを記録するというものだ。

ちょっとやってみようと思う。

カフェイン断ちで本当に不安がなくなる

朝起きた時のコーヒーや仕事終りに飲むコーヒーは最高の気分にさせてくれてやめれずにいました。

ただ飲み過ぎてしまう傾向があって飲み過ぎると不安になる傾向がありました。

ある日朝から１日コーヒーを飲まない日があってその日過ごした時に不安な気持ちにならないことに気づきました。

それでやめてみようと思い２，３日目は頭が痛かったですが，我慢してみるとなんと不安な気持ちが一切沸き起こらないことに気づきました。

今ではカフェインは絶対摂らないようにしようと心に誓っています。

コーヒーやめてみてよかった。

なんでもやってみようという意欲が湧いてきます。

究極の読書法

１本は定価で買う

お金を出した方が元をとりたいという心理が働く

２読んだら一つ行動を変える

どんな本も読んで一ヶ月もすればそれを忘れているもの。それだったら自分の人生を変えるために一つでも覚えて行動を変えた方がよい。

３必ず発信する

読んだ本もただ読んだだけでは忘れてしまう必ず情報発信すること

４何回も読む

読んだ本は何回も読まないと自分の血肉にはならない。何回も読んで自分の血肉としよう。

５読んだ本は捨てる

本は持ってるだけでは意味がない。自分の血肉として、覚えたものは捨てよう。

人と比べない意味

人と比べないというのはもっとも重要だ。

人と比べると人と一緒の生活をする為によりたくさん稼がなければならないし、そもそも平均的日本人の生活を目指すというのがそもそもの間違いだ。

人はそれぞれ自分のやりたいことをやって人生の時間を潰せばいいし、人と比べて色々なことを得なきゃという努力もする必要もないと思う。

結局は自分が幸せに感じる時間を増やすことが大事でそれには人と比べないことが大事と思う。

痩せるが最強の健康法

生活習慣から太ってしまうとさまざまな生活習慣病を引き起こす。

もっとも病気になりにくいＢＭＩが２２だと言われるが平均的な体重まで痩せることがもっとも健康に近づく近道だと思う。

痩せることはモテるとか身体が軽くなるとか副次的なことももたらし、モテたり身体が軽いと感じることは精神的な健康にもつながる。

ただ痩せすぎるのは心不全のリスクも上がるのであまりお勧めしない。

以上より平均体重まで痩せることはもっとも健康になる方法だと思う。

頑張る意味

頑張るという行為はストレスもつきまとうけど必ず自己成長につながるし、自己成長するということは幸せにつながると思う。

僕の周りでも頑張らない人でお金はたくさん持っている人がいるがやっぱり人から尊敬されないし、人からの評価が全てではないけれど、人から軽蔑されるような人生は楽しいとは言えないだろう。

頑張るという行為はやっぱりそういう意味で必要な気がする。