生きる意味と言われたら僕は結局は人生は死ぬまでの暇つぶしという言葉が一番適していると思う。
確かにお金のために生きている人もいれば他人の幸せに生きる人、極端なところではホストに貢ぐために生きている人などいろいろあると思うが、結局は人生の時間をどのように使うかだ。
崇高な人生とは世界を変えることが挙げられるがそれだって死んでしまえばせいぜい歴史の教科書に名前が載るくらいだ。
そう考えると人間というのは人生の目的など崇高な理念を持つ必要もなく、一つ言えるとすれば、自分か幸せだと感じる時間を増やして暇つぶしするということではないだろうか。